クラッシュ・ロワイヤル(クラロワ)で「タンクを出したのに、止めに来たユニットにすぐ倒されてしまう」「タンクの後ろにどのカードを付ければいいか分からない」と悩んでいませんか。そんなときに考えたいのが、タンクの後ろから離れた相手を攻撃するユニット(後衛)です。
この記事では、後衛とは何かを説明したうえで、後衛として使われるカードの一覧、攻めと守りでの役割、相手の後衛への対策、デッキでの選び方を順番に解説します。

後衛(サポート)とは?
タンクの後ろから攻撃するユニット
後衛とは、タンクや勝ち筋のカードの後ろに置き、離れた位置から相手を攻撃するユニットのことです。前のユニットが攻撃を受け止めている間に、後衛が止めに来た相手を倒します。
タンクは、体力が多く、前に出て攻撃を受け止めるカードです。ただ、タンクだけでは相手の小型ユニットに囲まれて止められやすくなります。その相手を後ろから片付けるのが後衛の仕事です。
「後衛」「サポート」はプレイヤーの間の呼び方
「後衛」や「サポート」は、プレイヤーの間で使われる呼び方で、公式のカード区分ではありません。本サイトの用語集では、同じ役割のカードを「支援ユニット」という通称で説明していて、例にマスケット銃士やウィザードを挙げています。この記事の「後衛」も同じ意味で使います。
ほかの役割別の記事との関係
本サイトでは、役割の近いカードを別の記事でも一覧にしています。後衛のカードは、対空や範囲攻撃の記事の表と重なるものが多いので、この記事の表では「空中を攻撃できるか」「範囲攻撃か」を列で示し、詳しい説明はそれぞれの記事に任せています。
| 呼び方 | 主な役割 | 扱っている記事 |
|---|---|---|
| 後衛 | 前のユニットの後ろから、離れた相手を攻撃する | この記事 |
| ミニタンク | 少ないエリクサーで前に立ち、後衛の盾になる | ミニタンクのカード一覧 |
| 対空 | 空中のユニットを攻撃できる | 対空できるカード一覧 |
| 範囲攻撃 | 複数の相手にまとめてダメージを与える | 範囲攻撃ができるカード一覧 |
| 群れ | 数で相手を囲む小型のユニット | 群れのカード一覧 |
なお、ビートダウンデッキの記事では、タンクの後ろに付けるカードとして、近接で戦うダークネクロも後衛の表に入れています。この記事は離れた位置から攻撃するユニットに絞っているので、近接でもタンクの後ろに付けるカードは、ビートダウンデッキの記事で扱っています。
この記事での後衛の選び方
後衛を載せた公式の一覧は、確認できた範囲では見つかりませんでした。また、射程の数値は本サイトのカードデータに無いため載せていません。そこで、(1) 本サイトのカード解説が離れた相手への攻撃(遠距離・射程・撃つ・投げるなど)を書いているか、本サイトのほかの記事で後ろから攻撃する役として扱っていて、(2) カード解説にタンクの後ろに置く、または後ろから攻撃する使い方が書かれているユニットを表に載せました。本サイトのほかの記事でタンクや勝ち筋の主役にしているカードは、表の外で触れています。この区分は本サイトの整理で、解説によって扱いが分かれるカードがあります。
後衛のカード一覧(2026年9月22日時点)
上の基準で選んだカードを、地上のユニットと空中のユニットに分けて載せます。コストは本サイトのカードデータ(公式APIの情報)をもとにしています。体力や攻撃力の数値は、カードレベルやバランス調整で変わるので載せていません。
「攻撃できる相手」の空中への攻撃は、対空できるカード一覧と同じ判断です。空中を攻撃できるかどうかは、公式のカード情報にその項目が無いため、本サイトのカード解説と複数の外部の情報源を照らし合わせて確認しています。「範囲攻撃」の列は、範囲攻撃ができるカード一覧の表に載っているカードに○を付けました。どちらも、進化・ヒーローでない通常の姿が基準です。
遠くから攻撃する地上の後衛(13枚)
本サイトのカード解説に、遠距離・射程が長い・遠くから攻撃する、とはっきり書かれているユニットです。後衛の中心になるカードです。
| カード | コスト | 攻撃できる相手 | 範囲攻撃 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 槍ゴブリン | 2 | 地上・空中 | - | 遠距離攻撃の小型ユニットが複数体出る。安く出せる小型の後衛 |
| アーチャー | 3 | 地上・空中 | - | 遠距離攻撃の2人組。タンクの後ろから、止めに来た相手を遠くから攻撃する |
| 吹き矢ゴブリン | 3 | 地上・空中 | - | 射程がとても長く、攻撃も速い。体力は少なめで、タワーの後ろから削るのに向く |
| プリンセス | 3 | 地上・空中 | ○ | 射程がとても長く、川の向こうから小型の群れを削れる。体力はとても少ない |
| ロケット砲士 | 3 | 地上・空中 | ○ | 射程が長く、花火が相手の後ろで広がる。撃つたびに反動で少し後ろへ下がる |
| リトルプリンス | 3 | 地上・空中 | - | チャンピオン。遠距離から攻撃し、能力を使うと護衛が突進して本体を守る |
| マスケット銃士 | 4 | 地上・空中 | - | 射程が長く、1体ずつ攻撃する。空中への守りと攻めの支援を両方こなす |
| マジックアーチャー | 4 | 地上・空中 | ○ | 射程がとても長く、矢が相手を貫いて後ろのユニットやタワーにも当たる |
| マザーネクロマンサー | 4 | 地上・空中 | - | 遠距離から攻撃し、攻撃を受けた相手が倒されると味方の豚に変わる |
| ウィザード | 5 | 地上・空中 | ○ | 遠くから火の玉を撃つ。地上・空中の群れを後ろからまとめて処理する |
| ネクロマンサー | 5 | 地上・空中 | ○ | 遠くから攻撃し、呼び出したスケルトンで相手を足止めする |
| アーチャークイーン | 5 | 地上・空中 | - | チャンピオン。射程が長く、能力で姿を消すとその間は攻撃が速くなる |
| 三銃士 | 9 | 地上・空中 | - | マスケット銃士が3人出る。左右のレーンに分けて出せるが、エリクサーが重い |
タンクの後ろで使う、撃つ・投げる攻撃の地上ユニット(7枚)
本サイトのカード解説に「遠距離」「射程」という言葉は無いものの、タンクの後ろに付ける(前にタンクを置く)使い方が書かれているユニットです。ボンバー・ダイナマイトゴブリン・執行人ファルチェ・ザッピーは、爆弾や斧を投げる・電撃を撃つ攻撃です。アイスウィザードは範囲攻撃の記事で、エレクトロウィザードはミニタンクの記事で、後ろから攻撃する役として扱っています。スパーキーは、呪文の使い方の記事で「体力の多い後衛」の例に挙げています。
| カード | コスト | 攻撃できる相手 | 範囲攻撃 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ボンバー | 2 | 地上だけ | ○ | 爆弾を投げて地上の群れを処理する。タンクの後ろから小型ユニットを片付ける |
| アイスウィザード | 3 | 地上・空中 | ○ | 攻撃を当てた相手の動きを遅くする。ダメージは小さい |
| エレクトロウィザード | 4 | 地上・空中 | - | 攻撃が2体に同時に当たり、相手の動きを一瞬止める。出したときに周りへ電撃を落とす |
| ザッピー | 4 | 地上・空中 | - | 電撃を撃つ小型ユニットが3体出る。攻撃のたびに相手の動きを一瞬止める |
| ダイナマイトゴブリン | 4 | 地上だけ | ○ | 地上に爆弾を投げる。体力が半分を切ると、いちばん近い建物へ走って突っ込む |
| 執行人ファルチェ | 5 | 地上・空中 | ○ | 投げた斧が行って戻り、通り道の相手にまとめて当たる |
| スパーキー | 6 | 地上だけ | ○ | 力をためてから、1発のダメージがとても大きい範囲攻撃を放つ。前にタンクを置いて使う |
エレクトロウィザードは、攻撃が2体に同時に当たるカードですが、範囲攻撃の記事では範囲攻撃と区別して扱っているので、この表でも範囲攻撃には数えていません。ボンバー・ダイナマイトゴブリン・スパーキーは空中を攻撃できないので、空中への守りは別のカードで用意します。
空を飛ぶ後衛(5枚)
空中ユニットにも、本サイトのカード解説で「タンクの後ろに付ける」使い方が書かれているものがあります。近接の地上ユニットに攻撃されないのが強みです。空中ユニットの全体は空中ユニットのカード一覧で解説しています。
| カード | コスト | 攻撃できる相手 | 範囲攻撃 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| メガガーゴイル | 3 | 地上・空中 | - | 1体への攻撃が強い。タンクの後ろから、止めに来た相手を空中から攻撃する |
| ベビードラゴン | 4 | 地上・空中 | ○ | 体力が多めで、タンクのすぐ後ろに付けて一緒に攻めるのに向く |
| スケルトンドラゴン | 4 | 地上・空中 | ○ | 2体で出る。タンクの後ろで、相手の防衛の群れを処理する |
| ホバリング砲 | 4 | 地上・空中 | - | 射程が長く、1体ずつ攻撃する。空中を攻撃できない地上ユニットを外から削る |
| ライトニングドラゴン | 5 | 地上・空中 | - | 電撃が近くの相手へ連鎖し、当たった相手の動きを一瞬止める |
ライトニングドラゴンの電撃の連鎖も、範囲攻撃の記事では範囲攻撃と区別しているので、○を付けていません。
表に載せていないカード
ハンターは、地上・空中の両方を攻撃できますが、散弾で近い相手ほどダメージが大きいカードです。本サイトのカード解説では、遠くから攻撃するユニットには散弾が当たりにくいと書いていて、近づいてくる大型ユニットを止める守り向きのカードなので、後衛の表には入れていません。
60式 ムートは、遠くから攻撃できるとカード解説にありますが、自分で相手の陣地へ進み、壊されると止まった大砲として残るカードで、タンクの後ろに付ける使い方は書かれていません。ボウラーも、岩を転がして地上の相手を押し戻すカードで、後ろから攻撃する使い方の記述が無いため外しました。
1枚の中の一部だけが後ろから攻撃するカードもあります。アウトローは、前に立つ1人と、遠くから攻撃する2人が出るカードで、空中を攻撃できるのは後ろの2人だけです。ゴブリンシュタインは、建物をねらうモンスターと、離れた位置から攻撃する博士の2体が出るチャンピオンです。ゴブリンギャングは近接のゴブリンと槍ゴブリンが出るカードで、群れの記事で扱っています。
ゴブジャイアントは、背中に槍ゴブリンを乗せたタンクで、ビートダウンデッキの記事では「タンクと後衛の役割を1枚で出せる」カードとしています。ゴブリンマシンも、背中のロケットで離れた相手を攻撃するタンクです。どちらもタンクとして扱うカードなので、この記事の表には入れていません。空中を攻撃できるかどうかも、対空の記事で複数の情報源から確認できていないため、ここでは書いていません。
スピリットエンプレスは、本サイトのカード解説では、3エリクサーの地上の形と6エリクサーの空の形があり、空の形はタンクの後ろに付けると書いています。出すエリクサーで形も役割も変わるカードなので、表には入れていません。
後衛の役割
後衛の仕事は、大きく3つに分けられます。ビートダウンのような攻めでの援護、守りでの迎撃、そして守ったあとのカウンターです。
ビートダウンの後衛:タンクを止めに来た相手を倒す
ビートダウンは、体力の多いタンクを前に立て、その後ろに攻撃役を続けて出して、一度に大きな攻めを作るデッキの型です。タンクが相手のタワーや防衛ユニットの攻撃を受けている間に、後衛が止めに来た相手を倒します。
本サイトのカード解説でも、ジャイアントにはマスケット銃士やベビードラゴンなどを後ろに付けること、アーチャークイーンはタンクの後ろから攻撃させるとタワーの攻撃を受けずに長く攻撃を続けられることを書いています。
出す順番は、タンクが先、後衛があとです。後衛をタンクより前に出すと、相手のユニットに後衛が先にねらわれます。タンクが進み始めてから後ろに後衛を足すと、タンクに守ってもらえます。
公式サポートの対戦の解説でも、キングタワーの後ろからユニットを出すと、橋に着くまでにそのユニットを支えるエリクサーをためる時間ができる、と説明されています。後ろからタンクを出して、橋に着くまでに後衛を足す流れです。

守りの後衛:タワーの後ろや離れた位置から迎え撃つ
後衛は守りでも活躍します。射程を生かして、相手のユニットの攻撃が届かない位置から攻撃するのが基本です。本サイトのカード解説では、カードごとに次のような置き方を紹介しています。
| カード | 守りでの置き方 |
|---|---|
| 吹き矢ゴブリン | 自分のタワーの後ろに出すと、相手に近づかれにくく、長い射程を生かせる |
| ロケット砲士 | 撃つたびに後ろへ下がるので、少し前めに出すと下がりながら攻撃し続けられる |
| ホバリング砲 | 相手のユニットから少し離れた位置に出して、射程の外から攻撃させる |
| 槍ゴブリン | タワーの近くに出すと、タワーと一緒に攻撃できて処理が早くなる |
ただし、後衛をタワーのすぐ近くに置くと、タワーごと呪文に巻き込まれます。マスケット銃士のカード解説でも、少し離して出すと巻き込まれにくくなると書いています。相手の手札にファイアボールなどが残っていそうなときは、置く位置を少しずらしましょう。
カウンター:守ったあとに攻めへつなげる
守りで生き残った後衛は、そのまま次の攻めの援護役になります。生き残った後衛の前に、ナイトやバルキリーのような前に立つカードを1枚足せば、少ないエリクサーで攻めの形を作れます。
ナイトのカード解説でも、ナイトの後ろにマスケット銃士やアーチャーなどを置くと、ナイトが攻撃を受けている間に後衛が相手を削れると書いています。マザーネクロマンサーのように、守りで倒した相手を味方に変えて、そのまま反撃につなげられるカードもあります。


相手の後衛への対策
タンクより先に後衛を倒す
相手がタンクの後ろに後衛を付けてきたときは、先に後衛を倒す順番が基本です。後衛が残っていると、こちらがタンクに向けて出したユニットが後ろから倒されてしまいます。後衛を倒せば、残ったタンクはタワーと防衛ユニットで受け止めやすくなります。

呪文で後衛をまとめて倒す
後衛は体力の少ないカードが多く、呪文で倒しやすいユニットです。呪文はユニットが届かない位置にも使えるので、タワーの後ろにいる後衛にも当てられます。
| 呪文 | コスト | 向いている後衛 |
|---|---|---|
| ファイアボール | 4 | マスケット銃士・ウィザード・吹き矢ゴブリン・ロケット砲士のような、後ろから攻撃する支援ユニット |
| ポイズン | 4 | 小型ユニットや後衛がまとまっている場所 |
| ロケット | 6 | スパーキーや三銃士のような、体力の多い後衛 |
後衛とタワーが近くにいるときは、両方に当たる位置をねらうと、使ったエリクサー以上の得をとりやすくなります。プリンセスや槍ゴブリンのように体力がとても少ない後衛は、ザップや矢の雨のような小さな呪文でも倒せるとカード解説に書いています。呪文の種類と使いどころは、次の2つの記事で詳しく解説しています。


素早く近づくユニットで倒す
後衛の多くは、近づかれると弱いカードです。本サイトのカード解説では、次のカードを後ろにいるユニットに有効な相手として挙げています。
| カード | コスト | 後衛に強い理由 |
|---|---|---|
| アサシン ユーノ | 3 | ダッシュで一気に距離を詰め、後ろから攻撃する支援ユニットを倒しにいける |
| ディガー | 3 | フィールドのどこにでも出せるので、タワーの後ろに置かれた支援ユニットに届く |
| ゴールドナイト | 4 | プリンセスや吹き矢ゴブリンのような、離れた位置にいる体力の少ないユニットに有効 |
| ボスアサシン | 6 | ダッシュで一気に近づけるので、タンクの後ろにいる支援ユニットを崩しやすい |
このほか、本サイトのカード解説では、射程のとても長い吹き矢ゴブリンも、遠くにいる支援ユニットに有効な相手として挙げています。
デッキでの後衛の選び方
対空を兼ねるかどうかで選ぶ
一覧の表のとおり、後衛の多くは空中も攻撃できます。デッキの中で対空が足りないときは、マスケット銃士やアーチャーのように空中にも届く後衛を選ぶと、1枚で後衛と対空の両方を受け持てます。反対に、ボンバーやスパーキーのように地上だけを攻撃する後衛を入れるときは、対空のカードを別に用意します。

範囲攻撃か、1体ずつの攻撃かで選ぶ
タンクは群れに邪魔されやすいので、ビートダウンデッキの記事では、後衛に範囲攻撃ができるカードを1枚は入れておくことをすすめています。ウィザード・ネクロマンサー・ベビードラゴンのような範囲攻撃の後衛は、止めに来た群れをまとめて片付けられます。
一方、1体ずつ攻撃する後衛は、群れの処理に時間がかかる代わりに、1体の相手に強いカードです。本サイトのカード解説では、マスケット銃士はエアバルーンやベビードラゴン、メガガーゴイルはミニP.E.K.K.Aやホグライダーを有効な相手に挙げています。群れ用と1体用のどちらが足りないかを見て選びましょう。

コストと、前に立つカードとの組み合わせで選ぶ
後衛は2エリクサーの槍ゴブリンから、9エリクサーの三銃士まで幅があります。手札を早く回すデッキなら2〜3エリクサーの後衛、1枚で多くの相手を処理させたいなら4〜5エリクサーの後衛が候補です。
また、後衛は前に立つカードがいてこそ働きます。ジャイアントやゴーレムのような大型のタンクを入れないデッキでは、ナイトやバルキリーのようなミニタンクを後衛の前に置く役として入れておくと安心です。リトルプリンスとアーチャークイーンはチャンピオンなので、デッキに入れるときの枠の決まりはチャンピオンの記事で確認してください。
呪文への弱さを考えて使う
後衛は体力が少なく、呪文でまとめて倒されやすいのが共通の弱点です。本サイトのカード解説では、多くの後衛について、相手が呪文を使った直後に出すことや、ほかのユニットやタワーと重ならない位置に出すことをすすめています。後衛を2枚以上入れるときは、同じ呪文で一緒に倒されないよう、出すタイミングをずらしましょう。
デッキ診断で役割を数える
後衛を入れたら、デッキ全体の役割がそろっているかを確認しましょう。本サイトのデッキ診断では、勝ち筋・対空・範囲攻撃・大型対策などを数える手順をまとめています。後衛は対空や範囲攻撃を兼ねることが多いので、1枚で何役を受け持っているかも数えてみてください。

使用率の高いカードのなかに、後衛がどれくらい入っているかも参考になります。集計はレジェンドの道の上位プレイヤーが中心です。
| カード | 使用率 | 勝率 | 試合数 | 進化・ヒーローで使用 |
|---|---|---|---|---|
| 29.4% | 50.5% | 178,796 | 13% | |
| 25.2% | 49.8% | 153,743 | 28% | |
| 23.5% | 50.2% | 142,938 | — | |
| 23.0% | 50.1% | 139,851 | — | |
| 20.5% | 50.2% | 124,658 | 39% | |
| 20.2% | 49.8% | 123,085 | — | |
| 15.6% | 50.2% | 94,801 | — | |
| 14.4% | 49.3% | 87,882 | — | |
| 13.4% | 51.3% | 81,816 | 69% | |
| 12.5% | 49.4% | 76,033 | 77% |
集計: レジェンドの道・直近7日・304,578試合(2026年9月22日まで)。100試合未満のものは載せていません。
よくある質問
- クラロワの後衛とは何ですか?
-
タンクや勝ち筋のカードの後ろに置き、離れた位置から相手を攻撃するユニットのことです。プレイヤーの間で使われる呼び方で、公式のカード区分ではありません。本サイトの用語集では「支援ユニット」として説明しています。
- 後衛と「サポート」は同じ意味ですか?
-
どちらもタンクの後ろから攻撃を助けるユニットを指す呼び方として使われます。ただ、どちらも公式の区分ではないので、どのカードを含めるかは解説によって違います。この記事では、離れた相手を攻撃し、タンクの後ろで使う使い方がカード解説に書かれているユニットを載せています。
- 初心者におすすめの後衛はどれですか?
-
本サイトのカード解説で「空中への守りと攻めの支援を両方こなす」としているマスケット銃士や、安く出せて空中にも届くアーチャーは、役割が分かりやすいカードです。どちらもタンクの後ろにも、守りにも使えます。
- 後衛はタンクの前に出してもいいですか?
-
おすすめしません。後衛をタンクより前に出すと、相手のユニットやタワーに後衛が先にねらわれます。タンクが進み始めてから、その後ろに後衛を足すのが基本です。
- 相手の後衛にはどう対処すればいいですか?
-
タンクより先に後衛を倒すのが基本です。ファイアボールのような呪文でタワーごと巻き込むか、アサシン ユーノやディガーのように素早く近づけるカードで倒します。体力の多いスパーキーや三銃士には、ロケットが向いています。
まとめ
後衛は、タンクや勝ち筋の後ろから離れた相手を攻撃するユニットです。攻めではタンクを止めに来た相手を倒し、守りでは射程を生かして迎え撃ち、生き残ればカウンターの援護役になるのが主な役割です。
選ぶときは、対空を兼ねるか、範囲攻撃か1体ずつの攻撃か、コストはどうかを考えましょう。体力が少なく呪文に弱いので、前に立つカードと組み合わせ、置く位置と出すタイミングに気をつけるのがポイントです。




