KONAMIの公式お知らせ(2026年10月2日)で、投手の特殊能力「球持ち」「存在感」「規格外(投手)」の効果説明を変えると案内されました。
特殊能力とは、選手が持っていて、試合中に条件を満たすと自分や相手の能力を増減させる能力のことです。
この記事は、公式お知らせの内容をまとめたものです。
内容は2026年10月時点で、公式お知らせで確かめられる範囲だけを書いています。
自分の投手が対象かどうかを先に知りたい人は、自分の投手が持っているかの調べ方へどうぞ。
結論|変わるのは説明の書き方で、効果自体は追加・変更されない
公式お知らせには、今回の変更は「特殊能力の効果自体を追加・変更するものではありません」と書かれています。
お知らせでは、効果を分かりやすくするための、ゲーム内の説明の変更と案内されています。
時期は「10月下旬頃」とだけ書かれていて、日付までは分かりません(2026年10月時点)。
対象は「球持ち」「存在感◎」「存在感」「存在感・改」「規格外(投手)」の5つの特殊能力で、変わる説明は次の3グループです。
- 「球持ち」:効果の説明に「体感速度がUP」の項目が加わります。
- 「存在感◎」「存在感」「存在感・改」:いつ働くかの書き方が「リリーフ登板回かつ3点差以内の時」に変わります。
- 「規格外(投手)」:いつ働くかの書き方が変わります。
言葉の意味は次の章で説明し、変更前と変更後の文言は、その次の章の表で比べます。
先に知っておく言葉|3つの特殊能力、「◎」「・改」、リリーフ登板回、3点差以内
特殊能力の名前や説明に出てくる言葉を、変更の表を読む前に整理します。
ゲーム内ヘルプ(KONAMIの公式の遊び方の説明)に定義が書かれていない言葉は、そう明記します。
「球持ち」「存在感」「規格外(投手)」は何をする特殊能力か
ゲーム内ヘルプにはこの3つの説明がなく、以下は当サイトの特殊能力の表(2026年10月時点)に書かれている説明の要約です。
- 「球持ち」:投手のコントロールが少し上がり、打者のミートが少し下がる、と説明されています。
- 「存在感」:存在感で相手にプレッシャーを与える特殊能力で、打者のミートとパワーが下がる、と説明されています。
- 「規格外(投手)」:投手の球威が上がり、打者のパワーが下がり、変化球の曲がり始めが遅くなる、と説明されています。
「存在感」には「存在感◎」「存在感」「存在感・改」の3つの段階があり、効果の大きさは段階で違うことがあります(具体的な数値は特殊能力の一覧で確かめてください)。
名前の「◎」と「・改」は段階の呼び名
特殊能力には、名前の付け方で分けた段階があります。
当サイトでは、名前に「超」や「◎」が付くものを超特殊能力、「・改」が付くものを改、何も付かないものを通常と呼んでいます。
超特殊能力は、通常より効果が大きく書かれているものが多い段階です。
改は、能力によって超特殊能力と同じ書き方のものも、通常と同じ書き方のものもあります。
この分け方は当サイトの区分で、段階ごとの違いは特殊能力の一覧で見比べられます。
「存在感◎」「存在感」「存在感・改」は、同じ能力の段階違いと見られる
お知らせには、存在感の名前が3つ出てきます。
当サイトの特殊能力の表では、この3つは効果説明の出だし(「存在感で相手にプレッシャーを与える」)が同じなので、同じ能力の段階違いと見られます。
ゲーム内ヘルプには、この3つの関係を説明した記述がありません。
お知らせの名前と、当サイトの表の名前・区分の対応は次のとおりです。
| お知らせの名前 | 当サイトの表の名前 | 当サイトの区分 |
|---|---|---|
| 球持ち | 球持ち | 通常 |
| 存在感◎(投手) | 存在感◎ | 超特殊能力 |
| 存在感(投手) | 存在感 | 通常 |
| 存在感・改(投手) | 存在感・改 | 改 |
| 規格外(投手) | 規格外(投手) | 通常 |
特殊能力の効果は、いつ働くかで3種類ある
ゲーム内ヘルプでは、特殊能力の効果を「習得すると常時有効になるもの」「試合中に発動すると有効になるもの」「発動した上で特定の状況になると有効になるもの」の3つに分けて説明しています。
ヘルプは「発動」と「有効」を使い分けていますが、違いは書かれていないため、この記事では「働く」に言葉を揃えます。
存在感と規格外(投手)は、特定の状況でだけ働く特殊能力で、その状況の書き方が変わります。
発動のしくみ全般は特殊能力が発動するしくみで説明しています。
「リリーフ登板回」と「3点差以内」の意味
一般に、先発は試合の最初から投げる投手、中継ぎと抑えは試合の途中から投げる投手です。
ゲーム内ヘルプの投球のページでは、リリーフ投手は中継ぎ・抑えの中から選ぶと説明されています(先発と投手ベンチの選手は選べません)。
つまり、リリーフ投手は中継ぎと抑えのことで、設定はオーダーの組み方で説明しています。
「リリーフ登板回」と「3点差以内」は、ゲーム内ヘルプに定義が書かれていません。
文字どおりに読むと、前者はリリーフ投手が投げている回、後者は両チームの得点差が3点以内のことです。
どちらのチームがリードしている場合かは、お知らせに書かれていません。
新しい書き方の「かつ」は、2つの条件を両方とも満たしたときという意味です。
2026年10月時点の変更内容|変更前と変更後の比較
変更は「10月下旬頃」の予定です(お知らせの更新日は2026年10月2日)。
下の表の文言は、お知らせの原文のとおりです。
「球持ち」|「体感速度がUP」の項目が加わる
| 時点 | 効果説明の項目 |
|---|---|
| 変更前 | 投手の制球微UP/打者のミート小DOWN |
| 変更後 | 体感速度がUP/投手の制球微UP/打者のミート小DOWN |
お知らせでは、説明に項目が加わることと、効果自体は追加・変更しないことが、そのまま両方書かれています。
加わる「体感速度」が何を指すのかは、お知らせには書かれていません。
ゲーム内ヘルプの特殊能力の説明にもありません。
「存在感◎」「存在感」「存在感・改」「規格外(投手)」|いつ働くかの書き方が変わる
| 特殊能力 | 変更前の書き方 | 変更後の書き方 |
|---|---|---|
| 存在感◎(投手) | ※3点差以内のリリーフ登板回のみ有効 | リリーフ登板回かつ3点差以内の時 |
| 存在感(投手) | ※3点差以内のリリーフ登板回のみ有効 | リリーフ登板回かつ3点差以内の時 |
| 存在感・改(投手) | ※3点差以内のリリーフ登板回のみ有効 | リリーフ登板回かつ3点差以内の時 |
| 規格外(投手) | ※3点差以内のリリーフ登板回のみ有効 | 更にリリーフ登板回かつ3点差以内の時 |
お知らせでは、効果自体は追加・変更せず、発動条件を分かりやすくするための変更と案内されています。
変更前の「のみ有効」と変更後の「時」が同じ意味かどうかについて、お知らせはこれ以上説明していません。
「規格外(投手)」の変更後に付く「更に」は、お知らせの原文の言葉です。
この「更に」が何に続くのかは、お知らせに書かれていません。
変更後にゲーム内のどこで確かめられるか
変更後の説明をゲーム内のどの画面で見られるかは、お知らせにもゲーム内ヘルプにも書かれていません。
変更の反映後は、表の「変更前」の列は過去の表記になります。
自分の投手が持っているかの調べ方
持っている特殊能力は、選手ページと特殊能力の一覧のどちらからでも調べられます。
選手の名前から調べる
選手一覧の名前の欄に投手の名前を入れて探し、選手ページを開きます。
選手ページの「特殊能力・球種・コンボ」の章に、持っている特殊能力とその効果が出ます。
特殊能力の名前から調べる
特殊能力の一覧に、投手の特殊能力ごとの効果と、その能力を持っている選手が出ています。
「球持ち」「存在感」「規格外(投手)」もこの一覧にあります。
投手のほかの能力の見方は投手の能力の見方にあります。
よくある質問
- 「球持ち」に加わる「体感速度がUP」とは何ですか?
-
公式お知らせには説明がありません。
ゲーム内ヘルプにも、特殊能力の「体感速度」としての説明はありません。
- 「存在感◎」「存在感」「存在感・改」は別の能力ですか?
-
当サイトの表では、効果説明の出だしが同じなので、同じ能力の段階違い(超特殊能力・通常・改)と見られます。
ただしゲーム内ヘルプにこの関係の説明はありません。
- 「3点差以内」は勝っているときですか、負けているときですか?
-
どちらの場合かは、お知らせに書かれていません。
- 変更後の説明はゲーム内のどこで見られますか?
-
お知らせにもゲーム内ヘルプにも、確認できる画面は書かれていません。
まとめ
「球持ち」「存在感」「規格外(投手)」は、10月下旬頃に効果説明の書き方が変わりますが、お知らせでは効果自体は追加・変更しないと案内されています(2026年10月時点)。
「球持ち」は「体感速度がUP」の項目が加わり、存在感の3つと「規格外(投手)」は発動条件が「リリーフ登板回かつ3点差以内の時」の書き方になります。
「2026年10月時点の変更内容」の章の内容は、変更の反映後に古くなります。
