結論から言うと、特殊能力はスピリッツ対決(選手同士が対峙するとき)に、一定の確率で発動します。
発動すると、自分の選手や相手の選手の能力が増えたり減ったりします。
一部の特殊能力には、発動の条件や、効果が表示されないもの、特定のイベントでは発動しないものがあります。
この記事では、そのしくみと例外を、KONAMI のゲーム内ヘルプ(ゲーム内の説明画面。以下「ヘルプ」)の「試合の流れ」に沿ってまとめます。
内容は2026年10月時点です。
発動の確率の数字は、ヘルプに書かれていないので扱いません。
特殊能力の一覧と効果は、特殊能力の一覧と効果にあります。
特殊能力が発動するしくみ
特殊能力は、習得していても、いつでも効くわけではありません。
スピリッツ対決で能力が変わる
選手が対峙するときに、お互いのスピリッツを比べることを「スピリッツ対決」と言います。
ヘルプでは、スピリッツ対決で劣勢になった側の選手は、スピリッツの差に応じて能力が下げられます。
スピリッツが高い選手は、能力を下げられずに、本来の能力で勝負できます。
一部のコンボは、このときスピリッツにボーナスを与えます(最大3つまで発動)。
コンボについては、チームコンボの一覧で説明しています。
特殊能力は一定の確率で発動する
特殊能力を習得している選手は、一定の確率で特殊能力が発動します。
発動すると、自分の選手や相手の選手の能力が増減するなど、さまざまな効果が出ます。
能力値の増減の表示
スピリッツ対決の演出をスキップしなかったときは、次の2つが順番に表示されます。
- スピリッツの差による増減値
- 双方の発動した特殊能力による増減値
演出をスキップしたときは、この2つを合算した値が表示されます。
効果が表示されず、内部で適用される特殊能力
次の特殊能力は、スピリッツ対決の演出に表示されず、内部で効果が適用されます。
リアルタイム対戦では、演出に「チーム効果」として表示されます。
| 特殊能力 | 効果 |
|---|---|
| 内角○ | 内角に投げたとき、制球が微UP |
| 外角○ | 外角に投げたとき、制球が微UP |
| 援護◎ / 援護・改 | 同じチームの打者のパワーが小UP |
| 援護 | 同じチームの打者のパワーが微UP |
| 超粘投 / 粘投・改 | 先発のとき、同じチームの打者のミートが小UP |
| 粘投 | 先発のとき、同じチームの打者のミートが微UP |
| 捕手◎ / 捕手・改 | 投手の球威が小UP、制球が小UP |
| 捕手 | 投手の球威が微UP、制球が微UP |
| 威圧感◎ / 威圧感・改 / 威圧感 | 自分が次の打者のとき、相手投手の制球が小DOWN |
| 超かく乱 | 自分がランナーのとき、投手の制球が大DOWN、キレが微DOWN |
| かく乱・改 / かく乱 | 自分がランナーのとき、投手の制球が中DOWN、キレが微DOWN |
「超かく乱」「かく乱・改」「かく乱」が同時に発動しているときは、いちばん高い効果が適用されます。
ヘルプには、UPやDOWNの大きさが「微・小・中・大」としか書かれていません。
1あたりで何ポイント上がるかは、当サイトでは確かめていません。
対象の球種が決まっている特殊能力
緩急と奥行きの特殊能力は、基本球種の変化球だけが対象です。
| 特殊能力 | 対象の球種 |
|---|---|
| 緩急◎ / 緩急・改 / 緩急 | チェンジアップ、スローチェンジアップ、サークルチェンジ、スロースライダー、スローカーブ、超スローカーブ、スローシンカー、スロースクリュー、スローサークルチェンジ、イーファスピッチ |
| 奥行き◎ / 奥行き・改 / 奥行き | チェンジアップ、スローチェンジアップ、サークルチェンジ、スローサークルチェンジ、チェンジオブペース |
球種の一覧と、持っている投手は、球種の一覧にまとめています。
発動の条件がある特殊能力
特殊能力には、特定の条件になったときだけ発動するものがあります。
ヘルプに条件が書かれているのは、「意外性」です。次のどれかの場面で、打席が回ってきたときに発動します。
- 5回以降で、両チームが無得点のとき
- 7回以降で、同点のとき
- 7回以降で負けていて、その打席で同点または勝ち越しができる場面のとき
特定のイベントで発動しない特殊能力
特定のシチュエーションで1打席だけプレイするイベントでは、次の特殊能力は発動しません。
- 超チャンスメーカー / チャンスメーカー・改 / チャンスメーカー
- おかわり
- 連発・改 / 連発
- 固め打ち◎ / 固め打ち・改 / 固め打ち
- 連打〇
- リベンジ
通常の試合の出番では、この制限は書かれていません。
イベントで特殊能力を当てにするときは、この一覧に入っていないかを確かめてください。
特殊能力の発動についてのよくある質問
- 特殊能力は、必ず発動しますか?
-
いいえ。ヘルプでは、一定の確率で発動すると書かれています。確率の数字は書かれていません。
- スピリッツが低いと、特殊能力は効きませんか?
-
ヘルプでは、スピリッツ対決で劣勢の選手は、能力が下げられます。特殊能力が効かなくなるとは書かれていません。
- 援護や捕手の効果が画面に出ません。
-
ヘルプでは、これらは演出に表示されず、内部で効果が適用されます。リアルタイム対戦では「チーム効果」として表示されます。
- 意外性は、いつ発動しますか?
-
5回以降で両チームが無得点、7回以降で同点、または7回以降で負けていて同点か勝ち越しができる場面で、打席が回ってきたときです。
まとめ
特殊能力は、スピリッツ対決のときに、一定の確率で発動します。
援護・粘投・捕手・威圧感・かく乱などは、効果が表示されず、内部で適用されます。
意外性には発動の条件があり、チャンスメーカーや連打などは、特定のイベントでは発動しません。
