Vロードを始めたばかりの人も、何周か遊んだ人も、難易度はどこまで上げればよいのか、ハードやベリーハードは何が違うのか、と迷っていませんか。
この記事では、Vロードの1回の流れ、難易度の開き方、試合ごとの報酬、プレイモードの違い、Vロードの最後にある報酬の抽選「ストーブリーグスカウト」までをまとめます。
内容は2026年10月時点の KONAMI のゲーム内ヘルプの説明をもとにしています。
始めたばかりで遊べるモードの全体を知りたい人は、先に初心者の進め方を読むと分かりやすいです。
Vロードとは
Vロードは、プロ野球の12球団(とオールスター)のCPUチームと試合をして、日本一を目指すモードです。
日本一になると報酬がもらえ、次の難易度が開きます。
12球団と戦って日本一を目指すモード
ゲーム内ヘルプでは、Vロードは「12球団(+オールスター)と試合をして、日本一を目指すモード」と説明されています。
オールスターがどんな相手なのかは、ヘルプには書かれていません。
ヘルプの「ゲームの遊び方」では、Vロードの試合で選手を育てながら、エナジー(選手の獲得やスタミナの回復に使うもの)やコイン(選手の特訓や特殊能力の習得に使うもの)などを集めることが、ゲームの基本の流れとして挙げられています。

1回のVロードの流れ
1回のVロードは、次の順に進みます。
Vロードを始めるときに、相手の強さと報酬の段階である「難易度」を選びます。
各球団と試合をします。
勝つとVメダル(最後の報酬の抽選に使うメダル)が1枚もらえます。
ヘルプの言い方では「スタジアム1周分に表示されている球団」との試合が全部終わると、その区切り(ラウンド)の評価と報酬が発表されます。
Vロードの終わりに決められた数以上勝っていると進めます。
プレーオフを勝ち抜くと進めます。
7戦のうち4勝すると日本一です。
Vロードの最後に、ためたVメダルの枚数分の報酬の抽選をして、その中から好きな報酬をいくつか選びます。
選べる数は、ラウンド5のリザルトで「優」を取る、日本一決定戦に進出する、などで増えます(最後の章)。
「難易度」と「プレイモード」の違い
似た言葉ですが、難易度は相手の強さと報酬の段階で、Vロードを始めるときに選びます。
プレイモードは自分の操作の難しさ(ノーマル・ハード・ベリーハード)で、プレイヤーレベル(自分のアカウントのレベル)が20以上になると試合ごとに選べます。
くわしくは、このあとの「難易度の選び方と開放」と「プレイモード」の章で説明します。
試合にはスタミナを使う
Vロードに限らず、試合をするにはスタミナが要ります。
ヘルプによると、使ったスタミナは3分ごとに1ずつ自然に回復し、プレイヤーレベルが上がったときや、エナジーを使ったときにも回復します。
スタミナの最大値はふだん100ですが、レベルアップやエナジーで回復したときは100を超えることがあり、100以上あるあいだは自然には回復しません。
1試合で使うスタミナの量は、ヘルプの本文には書かれていません。
試合ごとにもらえる報酬
Vロードの試合では、活躍報酬・初回勝利報酬・Vメダルの3つがもらえます。
どれも試合が終わった後の報酬獲得の画面で受け取ります。
活躍報酬
試合はふだん自動で進み、ときどき自分で打つ・投げる操作をする場面(「出番」)が来ます(くわしくは打ち方と投げ方)。
出番でチームに貢献する活躍をすると「活躍ゲージ」がたまり、ゲージに決められたノルマを達成すると、試合の後に活躍報酬がもらえます。
ヘルプによると、試合に負けたり引き分けたりしても活躍報酬はもらえますが、試合の途中でやめる「リタイア」をするともらえません。
初回勝利報酬
Vロードの各試合では、初めて勝ったときに初回勝利報酬としてエナジーがもらえます。
まだ初回勝利報酬をもらっていない試合には、試合一覧にエナジーのマークが付いています。
プレーオフと日本一決定戦では、初回勝利報酬はもらえません。

Vメダル
Vロードの試合で1勝するごとにVメダルが1枚もらえます。
Vメダルは、Vロードの最後に挑戦するストーブリーグスカウトで使います。
ためたVメダルは、Vロードの途中で難易度を変えると無くなるので注意してください(次の章)。
自動試合でももらえるもの
試合は、出番が来ないまま最後まで自動で進む「完全自動試合」にもできます(ヘルプの表記は「(完全)自動試合」)。
これとは別に、試合開始前に「出番スキップ選択」にチェックを付けておくと、出番が来るたびに、その出番を遊ぶかとばすかを選べます。
完全自動試合では出番が来ないので、活躍報酬はもらえません。
それ以外の報酬は、ヘルプによると通常どおりもらえます。
| 報酬 | 出番を遊んだ試合 | 完全自動試合 |
|---|---|---|
| 活躍報酬 | ノルマを達成するともらえる | もらえない |
| 初回勝利報酬(エナジー) | 初めて勝つともらえる | 初めて勝つともらえる |
| Vメダル | 1勝で1枚 | 1勝で1枚 |
| プレイヤー経験値・選手経験値 | もらえる | もらえる |
選手経験値は選手が試合でもらう経験値で、レベルが上がるとスピリッツや能力値が伸びます。
プレイヤー経験値がたまるとプレイヤーレベル(自分のアカウントのレベル)が上がり、スタミナが回復します。
なお、試合の最初の出番で決めた選手の出番が来る「注目選手の出番優先」は、自動試合が有効なときは使えません(よくある質問)。
難易度の選び方と開放
難易度は、Vロードを始めるときに選ぶ相手の強さと報酬の段階です。
最初から全部を選べるわけではなく、1つ手前の難易度で日本一になると次が開きます。
難易度は始めるときに選ぶ
ヘルプによると、難易度が高いほど対戦相手が強くなりますが、そのぶん、よい報酬がもらえます。
ストーブリーグスカウトの抽選でもらえる報酬の中身も、難易度によって違います。
ヘルプでは、難易度を「★★★★★★」のように★の数で書いています。
いちばん下が★いくつで、全部で何段階あるかは、ヘルプの本文には書かれていません。

次の難易度の開き方
次の難易度を開くには、1つ手前の難易度で日本一になる必要があります。
このため、難易度は低い方から順に、日本一を取りながら上げていく形になります。
途中で変えるとVメダルが無くなる
Vロードの途中で難易度を変えると、それまでにためたVメダルは捨てられてしまいます。
ヘルプには、途中で難易度を変えられることと、そのときVメダルが捨てられることが書かれています。
Vメダルを無駄にしないには、Vロードを最後まで終えてから、次のVロードを始めるときに難易度を選び直します。
どの難易度で回すか(当サイトの目安)
難易度をどこまで上げればよいかの決まりは、ヘルプにはありません。
次の難易度を開きたいなら、開いている中でいちばん高い難易度で日本一を目指すことになります。
新しい難易度で勝てない試合が続くときは、オーダー(試合に出る選手と打順)や選手の強化を見直してから挑み直すのも手です。
日本一にならなくても、勝った試合の数だけVメダルはたまり、ストーブリーグスカウトには挑戦できます。
これはヘルプの仕組みから考えた当サイトの目安で、ゲーム内で試した結果ではありません。
オーダーの組み方はオーダーの組み方、選手の強化は特訓と限界突破のやり方で説明しています。
プレイモード(ノーマル・ハード・ベリーハード)
プレイモードは、出番での自分の操作の難しさを試合ごとに選ぶ仕組みです。
基本の「ノーマル」のほかに、高難易度の腕試しのモードとして「ハード」「ベリーハード」があります。
選べるのはプレイヤーレベル20から
プレイモードは、プレイヤーレベル(選手のレベルではなく、自分のアカウントのレベル)が20以上になると、試合ごとに選べるようになります。
プレイヤーレベルは、試合で経験値をためると上がります。

3つのモードの違い
ヘルプに書かれているモードごとの違い(レギュレーション)は次のとおりです。
表の言葉はヘルプの表記のままです。
| 項目 | ノーマル | ハード | ベリーハード |
|---|---|---|---|
| 攻撃時の投球カーソル | フェード | 高速フェード | 超高速フェード |
| 球速 | Vロードベーシック | ノーマル | ノーマル+ |
| CPUレベル | 通常 | 通常 | 強い |
| 出番操作 | 通常 | 5回、9回、延長時 全員自操作 | 3回、6回、9回、延長時 全員自操作 |
「攻撃時の投球カーソル」は、自分が打つ番のときに画面に出る、相手投手が投げるコースを示すカーソルのことです(打ち方と投げ方)。
ヘルプの練習試合の説明では、「高速フェード」などの設定で、相手投手の投球カーソルが表示されるまでの時間が変わると書かれています。
表の言葉はヘルプの表記のままで、それ以上の説明はヘルプにありません。
「出番操作」の行は、ハードでは5回・9回・延長、ベリーハードでは3回・6回・9回・延長に「全員自操作」になる、というヘルプの表記です。
どのモードでも、出番スキップ(出番ごとに遊ぶかとばすかを選ぶ)や自動試合は選べます。
専用のミッションとトロフィー
ミッションは、決められた条件を達成すると報酬がもらえる課題で、特定のミッションを達成するとトロフィーも受け取れます。
トロフィーは、持っているトロフィーの合計ポイントでトロフィーレベルが決まる、集める要素です。
ハードとベリーハードには、それぞれ専用のミッションとトロフィーがあります。
ハードで遊ぶと、ふだんのミッションとハード向けのミッションが進みます。
ベリーハードで遊ぶと、ふだんのミッションとベリーハード向けのミッションが進みますが、ハードのミッションは進みません。
モードの使い分け(当サイトの目安)
ヘルプには、ハードやベリーハードで試合ごとの報酬が増えるとは書かれていません。
そのため、操作に慣れるまではノーマルで進め、専用のミッションやトロフィーを進めたい試合だけハードやベリーハードを選ぶ使い方が分かりやすいです。
ハードのミッションが残っているときは、ベリーハードではなくハードで遊ぶ必要があります。
これはヘルプの仕組みから考えた当サイトの目安です。
ラウンドリザルト・プレーオフ・日本一決定戦
Vロードの試合は、ラウンドごとの評価を挟みながら進み、決められた数以上勝つとプレーオフ、さらに勝ち抜くと日本一決定戦に進みます。
ラウンドリザルト
ヘルプによると、球場(スタジアム)1周分に表示された球団との試合が、1つの区切り(ラウンド)です。
ラウンドの試合が全部終わるとラウンドリザルト(ラウンドの結果発表)があり、そのラウンドの全試合の活躍ゲージの合計で評価が決まります。
評価が高いほど、多くの報酬がもらえます。
ラウンドがいくつあるかや、評価が何段階あるかは、ヘルプの本文には書かれていません。
プレーオフ
Vロードの終わりに決められた数以上勝っていると、プレーオフに進めます。
プレーオフはステージ2まであり、それぞれ3戦のうち2勝した時点で突破です。
何勝すれば進めるかの数や、何ラウンド目でVロードが終わるかは、ヘルプの本文には書かれていません。

日本一決定戦
プレーオフを勝ち抜くと日本一決定戦に進み、7戦のうち4勝した時点で日本一が決まります。
7戦が終わった時点で、引き分けのために両チームの勝ち数が並んだときは、日本一にはなりません。
日本一になれなかったときも、Vメダルがあればストーブリーグスカウトに挑戦できます(次の章)。
プレーオフに行けないと分かったとき
ラウンドリザルトの時点で、もうプレーオフに進めないことが決まっていた場合は、残りの試合をせずにストーブリーグスカウトへ進むかを選べます。
ただし、ストーブリーグスカウトで選べる報酬の数は、それまでに進んだラウンドによって変わります。
ストーブリーグスカウトと日本一達成累計報酬
Vロードの最後には、ためたVメダルで報酬を選ぶストーブリーグスカウトがあります。
これとは別に、難易度ごとの日本一の回数に応じた「日本一達成累計報酬」もあります。
ストーブリーグスカウトとは
ストーブリーグスカウトは、エナジーなどを使って選手を獲得するふだんの「スカウト」とは別の、Vロードの終わりの報酬の仕組みです。
Vロードが終わると、持っているVメダルの枚数分スカウト(報酬の抽選)が行われ、その中から好きな報酬をいくつか選んでもらえます。
抽選でもらえる報酬の中身は、難易度によって違います。

選べる報酬の数を増やす条件
ストーブリーグスカウトで選べる報酬の数(選択枠)は、次の3つで増やせます。
- ラウンド5のラウンドリザルトで「優」の評価を取る
- 日本一決定戦に進む
- 日本一になる
「優」はラウンドリザルトの評価の1つです。
ヘルプから分かるのは、ラウンド5のリザルトで「優」を取ると選べる数が増えることだけです。
日本一になれなくても挑戦できる
日本一になれなかったときも、Vメダルを持っていれば、Vロードの最後にストーブリーグスカウトに挑戦できます。
負けが込んだVロードでも、勝った試合の分のVメダルは無駄になりません。
日本一達成累計報酬
日本一達成累計報酬は、同じ難易度で日本一を重ねると、その回数に応じてもらえる報酬です。
始めたばかりのうちは、「同じ難易度で日本一を重ねるほど、おまけの報酬がある」と覚えておけば十分です。
何回目で何がもらえるかは、ヘルプの本文には書かれていません。
ここから先は、同じ難易度で日本一を何百回も重ねた人向けの話です。
ヘルプによると、「★★★★★★」以上の各難易度では、日本一の回数が200回(「★★★★★★★★」の初回は300回)を超えた状態で難易度を選ぶ画面を開くと、その難易度の累計報酬が新しい報酬リストに変わります。
このとき、報酬リストのための回数「日本一達成回数」は0回に戻りますが、その難易度で日本一になった全部の回数は「通算日本一達成回数」として積み上がっていきます。
その後は、日本一の回数が200回を超えるごとに、回数と報酬リストがリセットされます。
Vロードのよくある質問
- ハードやベリーハードはいつから選べますか?
-
プレイヤーレベル(自分のアカウントのレベル)が20以上になると、試合ごとに選べるようになります。
- 完全自動試合でもVメダルはもらえますか?
-
もらえます。
完全自動試合では活躍報酬はもらえませんが、初回勝利報酬・Vメダル・経験値は通常どおりもらえます。
- Vロードの途中で難易度を下げるとどうなりますか?
-
それまでにためたVメダルが捨てられます。
Vロードを最後まで終えてから次のVロードで難易度を選び直せば、Vメダルは捨てられません。
- 日本一になれなかったら報酬はありませんか?
-
Vメダルを持っていれば、日本一になれなくてもストーブリーグスカウトに挑戦できます。
試合ごとの活躍報酬・初回勝利報酬や、ラウンドリザルトの報酬もあります。
- ベリーハードで遊ぶとハードのミッションも進みますか?
-
進みません。
ベリーハードで進むのは、ふだんのミッションとベリーハード向けのミッションです。
- 「注目選手の出番優先」とは何ですか?
-
Vロードだけにある機能で、有効にすると、試合の最初の出番で注目選手(スタメンの野手か先発投手から1人を設定)の出番が来ます。
ヘルプの「試合の流れ」には「Vロードレベル1で日本一を達成すると、Vロードの全レベルで選べるようになる」と書かれていますが、「Vロードレベル」と難易度の★の数との対応は書かれていません。
自動試合が有効なときなどは使えません。
Vロードの進め方のまとめ
- Vロードは、難易度を選ぶ → 試合 → ラウンドリザルト → プレーオフ → 日本一決定戦 → ストーブリーグスカウトの順に進む
- 難易度は相手の強さと報酬の段階で、1つ手前の難易度で日本一になると次が開く
- 試合ごとに活躍報酬・初回勝利報酬(エナジー)・Vメダル(1勝で1枚)がもらえる
- Vロードの途中で難易度を変えると、ためたVメダルが無くなる
- プレイモード(ノーマル・ハード・ベリーハード)は操作の難しさで、プレイヤーレベル20から試合ごとに選べる
- ストーブリーグスカウトは、日本一になれなくてもVメダルがあれば挑戦できる
仕組みのくわしい説明は、KONAMI のゲーム内ヘルプ(Vロード)でも確かめられます。
