eFootballで試合をしていて、「同じ選手なのに相手の方が強く感じる」ことはありませんか。
その差の正体のひとつが、チームスタイルです。
監督の適性が高いほど選手の能力値に補正が乗り、スカッド全体の仕上がりが変わります。
選手側のチームスタイル適性はすでに廃止されていて、いまは監督の適性がそのまま選手への補正になります。
この記事では、2026年8月に追加されたオーバーロードを含む6種類のスタイルの特徴から、初心者向けのおすすめ、適性の目安まで整理しています。
ぜひ最後までご覧ください。
チームスタイルとは何か
チームスタイルは、監督が持つ戦術の方向性です。
選手の押し上げ方、距離感、攻撃の起点がスタイルごとに変わります。
試合中の選手の動きに直結する
同じフォーメーションでも、スタイルが違えば中盤の厚みやSBの上がり方が変わります。
「手持ちの選手が活きない」と感じたら、スタイルと監督適性を見直してみましょう。
監督の適性が補正のカギ
監督には、スタイルごとの適性値が設定されています。
攻略サイトでは適性85以上がひとつの目安とされていて、適性が高いほど補正が乗る選手の範囲が広がります。
6種類の全体像
| チームスタイル | ざっくり特徴 | 初心者向け度 |
|---|---|---|
| ポゼッション | ショートパスで支配し、崩しに時間をかける | 中 |
| ショートカウンター | 奪ってすぐ前へ。距離が近く転換が速い | 高 |
| ロングカウンター | 相手を引き込んで一気に裏へ | 高 |
| サイドアタック | サイド突破とクロスが軸 | 中 |
| ロングボール | 長いパスで前線へ一気に運ぶ | 低〜中 |
| オーバーロード | ボールサイドに人数を集め、数的優位とハイプレスで戦う | 中 |
6種類のチームスタイルを詳しく見る
ここからは、それぞれの戦い方のイメージを押さえていきましょう。
ポゼッション
選手同士が寄りやすく、細かいパスで前進するスタイルです。
ボールを持っている時間は長くなりますが、崩しの精度と視野が求められます。
パス精度の高い中盤や、足元の柔らかいフォワードがいると噛み合いやすいです。
ショートカウンター
奪ったあと、すぐゴール方向へ押し上げるスタイルです。
選手間の距離が比較的近く、ワンツーや短いスルーパスが通りやすいのが特徴です。
攻略サイトでも、初心者はまずショートカウンターからとすすめられることが多いですね。
ロングカウンター
守備ブロックを作り、相手を引き込んでから一気に裏を突くスタイルです。
スピードのあるフォワードや、ロングパスの質が高い選手がいると活きます。
ショートカウンターと並んで、よく選ばれる系統です。
サイドアタック
サイド突破とクロスを軸にした攻め方が基本です。
ウイングやSBの質、空中戦に強いフォワードがいると噛み合いやすいでしょう。
ロングボール
長いパスで前線へ一気に運ぶタイプです。
使いこなすにはタイミングと受け手の動きが重要で、最初の1つとしては少し難しめです。
オーバーロード
オーバーロードは、2026年8月13日のアップデート(v6.0.0)で追加された新しいチームスタイルです。
ボールがあるサイドに選手を集めて数的優位を作り、近い距離でパスをつないでボールを保持します。
守備ではコンパクトな陣形を保ち、ボール保持者を素早く囲んで高い位置で奪うことを狙います。
ロングボールとは別の適性値なので、監督を選ぶときはオーバーロードの数値を確認してください。
おすすめの第一候補はショートカウンターとロングカウンターです。
初心者はショートカウンターで距離感に慣れ、手持ち選手や好みに合わせてロングカウンターへ広げる流れが扱いやすいです。
適性補正の仕組みと目安
スタイルを決めたら、次は監督の適性値を確認します。
適性が高いほど補正の範囲が広がる
監督のチームスタイル適性に応じて、スカッド内の選手の能力値に+1〜+3の補正がかかります。
攻略サイトの検証では、適性85の監督なら能力値93以上の選手に+3、適性90の監督なら83以上の選手に+3が付くとされています。
つまり適性が高い監督ほど、能力値が控えめな選手にも大きな補正が届くということです。
適性85以上を目安にする理由
適性85以上なら主力選手に十分な補正が乗るので、まずはここを基準に探すと候補を絞りやすいです。
余裕があれば、適性88〜90の監督を選ぶと補正の対象が広がります。
「総合値は高いのに試合で弱い」と感じるときは、スタイルと監督適性が合っていないことが原因の場合もあります。
監督一覧で適性をすぐ確認する
当サイトの監督一覧では、6種類のスタイル適性それぞれで並べ替えられます。
ショートカウンター適性の高い監督から見たいときは、次のボタンからどうぞ。

選手側の適性がない今の仕組み
スタイル選びの前提は、監督の適性が中心です。
選手側のチームスタイル適性はすでに廃止
以前は選手ごとにチームスタイル適性があり、タレントポイントで伸ばすこともできました。
この仕組みはすでに廃止されていて、現在は監督のチームスタイル適性がそのまま各選手への補正になります。
タレントポイントは能力配分に使う
タレントポイントは、シュートやパスなど能力の配分に使います。
スタイル補正とは役割が違うので、混同しないようにしましょう。

まずは監督を決めてからスカッドを組む
選手を先に集めてからスタイルを決めると、適性の低い監督で戦うことになりがちです。
「使うスタイル → 適性の高い監督 → その戦術に合う選手」の順がスムーズです。
フォーメーションとの組み合わせ方
スタイルが決まったら、次はフォーメーションです。
カウンター系と相性の良い形
ショート・ロングカウンターでは、4-3-1-2や4-2-1-3など中央に厚みのある形がよく使われます。
奪ってからの出口(OMFやCF)がはっきりしていると、転換が速くなります。
選手の役割を先に決める
スタイルに合わせて、「誰が奪うか」「誰が裏へ走るか」を決めておくと試合が安定します。
候補が複数いるときは、選手比較で基礎値や育成後の伸びを並べると判断しやすいです。
おすすめの進め方(ステップ)
まずは距離感の近いショートカウンターで、奪ってからの攻撃に慣れましょう。
監督一覧でスタイル適性を確認し、補正が乗りやすい監督を採用しましょう。
フォーメーション記事を見ながら、選手一覧・比較でスカッドを整えましょう。

まとめ:スタイルは「監督適性」から決める
チームスタイルのポイントを振り返ります。
6種類:ポゼッション / ショートカウンター / ロングカウンター / サイドアタック / ロングボール / オーバーロード
おすすめ:ショート・ロングカウンター(初心者はショートカウンターから)
適性目安:85以上。高いほど補正の対象が広がる
選手側の適性:すでに廃止。監督の適性がそのまま補正になる
スタイルと監督が噛み合うと、同じ選手でも試合の印象が大きく変わります。
まずは監督一覧で適性を確認し、自分の戦術に合うスタイルを決めてみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
