eFootballで選手を見ていると、「ブースター」という表示が出てくることがあります。
名前は知っていても、発動条件やクラフトの仕組みまで整理できていない人は多いはずです。
ブースターは劇的な強化というより、特定の能力を後押しする仕組みです。
ノーマルとライブリンクの違い、監督ブースター、ブースタークラフトまで押さえておくと、選手選びと育成の判断が楽になります。
この記事では、効果・発動条件・トークンの集め方・組み合わせの考え方までまとめています。
ぜひ最後までご覧ください。
ブースターとは何か
ブースターは、選手の特定の能力値を上昇させる効果です。
ブースターによる上昇は能力値の上限99を超えられるので、育成しきった選手をさらに伸ばせます。
選手ブースターと監督ブースター
選手に付くブースターは、その選手自身の能力を底上げします。
一方、監督ブースターはスカッド全体に効果がかかります。
監督選びのときも、適性だけでなくブースターの有無を見るとスカッドの仕上がりが変わります。
大きく分けると3系統
| 種類 | 対象 | ざっくり特徴 |
|---|---|---|
| ノーマルブースター | 選手 | 常時発動。クラフトで付与・上書きも可能 |
| ライブリンク | 選手 | ライブアップデート評価で発動が変わる。主にトレンド選手が持つ |
| 監督ブースター | スカッド全体 | 監督を採用するとチーム全員に効果 |
クラフト分の効果は+1
クラフトで付けたノーマルブースターの上昇値は+1です。
一気に化ける強化ではなく、足りない能力を補う手段として捉えましょう。
レベル上げ・タレント振り・スキル追加のあとに考えるものです。
まず育成の土台を整えてから、足りない能力をブースターで補う流れが無駄が少ないです。
発動条件:ノーマルとライブリンク
同じ「ブースター」でも、発動のしかたが違います。
ノーマルは常時発動
ノーマルブースターは、条件なしで常に発動します。
ライブアップデートの評価を気にせず使えるので、常用スカッド向きです。
ライブリンクは評価B以上で発動
ライブリンクは、現実の試合での活躍(ライブアップデート評価)に連動します。
| ライブアップデート評価 | ブースターの発動 |
|---|---|
| A | 最大効果で発動 |
| B | 発動する |
| C・D・E | 発動しない |
評価ごとの調子(矢印)の出やすさとあわせて、ライブアップデートの記事で詳しく整理しています。

運用で迷わないための考え方
安定して使いたい選手はノーマル、評価が高い週に能力を伸ばしたい選手はライブリンク、という使い分けがわかりやすいです。
ライブアップデートの評価がC以下になった週は、ライブリンク持ちをスタメンから外すことも検討しましょう。
ブースタークラフトのやり方
バージョン4.0.0(2024年9月12日)から、トークンでブースターを付けられる「ブースタークラフト」が追加されています。
対象はブースタースロットを持つ選手だけ
クラフトできるのは、ブースタースロット(2つ目のブースター枠)を持つ選手のみです。
主にバージョン4.0.0以降に登場したエピック選手や、一部のショータイム選手が対象です。
スロットがない選手には付けられないので、先に選手詳細で枠の有無を確認しましょう。
手順の流れ
ブースタースロットを持つ選手を選び、選手詳細の「選手アクション」メニューを開きます。
メニューから「ブースタークラフト」を選びます。
ランダム/セレクトのトークンを使ってブースターをセットします。あとから上書きもできます。
クラフトできるノーマルブースターは17種・上書き可
クラフトで付けられるノーマルブースターは、次の17種類です。
シュート・フリーキック・エアリアル・パス・ボールキャリー・テクニック・ディフェンス・デュエル・アジリティ・フィジカル・ゴールキーピング・ストライカーセンス・シャットダウン・ハードワーク・ゴールセービング・クロス・ファンタジスタ
ブースタースロットのブースターは何度でも上書きできるので、最初の1回で完璧を狙わなくても大丈夫です。

トークンの種類と集め方
クラフトには、2種類のトークンを使います。
ランダムとセレクトの違い
| トークン | 使い方 | 主な入手 |
|---|---|---|
| ランダムブースタートークン | 1個で17種類からランダムに1つ付与 | イベント報酬・ログインボーナスなど |
| セレクトブースタートークン | 100個で好きなブースターを指定して付与 | 選手の放出(エピック・ビッグタイムは8〜12個、ハイライト・トレンドなどは4個) |
セレクトは放出でコツコツ
セレクトトークンは主に選手の放出で集めます。
エピック選手は1人8〜12個、ハイライト・トレンド・レジェンダリーなどは1人4個で、スタンダード選手からは入手できません。
100個そろって初めて指定できるため、欲しい効果が決まっている選手に温存するのがおすすめです。
ランダムは試し打ちに向く
どのブースターでも恩恵を受けやすい選手には、ランダムから試すのも選択肢です。
「このブースターだけは欲しい」と決まっているときは、セレクトで確実に取りにいきましょう。
組み合わせの考え方
効果は+1と控えめなので、元のブースターで上がらない能力を補う組み合わせがおすすめです。
もともと付いている効果の穴を見る
1つ目のブースターで足りない能力を、2つ目で補うイメージです。
攻撃の選手ならシュート系、守備の選手ならデュエルやディフェンス系、という見方がわかりやすいです。
GKはゴールキーピングとゴールセービングが候補
GK向けのノーマルブースターには、ゴールキーピングとゴールセービングの2種類があります。
GKにクラフトするなら、まずこの2つが候補になります。
選手一覧で候補を探す
役割に合う選手を探すときは、当サイトの選手一覧の絞り込みが便利です。
育成後の伸びも含めて悩むときは、比較ツールもあわせて使ってみてください。
まとめ:ブースターは足りない能力を補う仕組み
ブースターのポイントを振り返ります。
効果:特定の能力の後押し。クラフト分は+1で、99を超えることも可能
発動:ノーマルは常時/ライブリンクは評価A・Bで発動、C以下は発動しない
監督:スカッド全体に効果
クラフト:ブースタースロットを持つ選手のみ。ノーマル17種から付与
トークン:ランダムはイベント報酬など、セレクトは放出で集めて100個
まずは育成の土台を整え、そのうえでブースターで足りない部分を補う流れがおすすめです。
選手一覧と育成記事を見ながら、常用スカッドを仕上げてみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
