【イーフト】ポジション適性の見方|サブポジションで使える選手の探し方

イーフト(eFootball)の選手には、本来のポジション以外でも起用できる「ポジション適性」という項目があります。

編成を組んでいて「この選手、本職じゃないポジションでも使えるのかな」と気になったことはありませんか。

この記事では、ポジション適性の見方と、サブポジションで使える選手を探すときの考え方を、公式サイトで確認できた範囲の仕様と、当サイトの選手詳細ページの表示をもとに整理しました。

プレースタイルやおすすめフォーメーションとは別の切り口になるので、あわせて読むと編成の幅が広がります。

ぜひ最後までご覧ください。

目次

ポジション適性とは

まず、ポジション適性がどういうものか、公式サイトで確認できた範囲で整理します。

本職とサブポジションの2種類がある

選手カードには、そのカードの本職ポジションが1つ登録されています。

それとは別に、本職以外のポジションでも一定の適性を持つ選手がいます。

この記事ではこれを「サブポジション」と呼びますが、当サイトのデータベース上の呼び方であり、ゲーム内の公式な呼称というわけではない点にご注意ください。

ポジショントレーニングで適性を伸ばせる

KONAMI公式の「eFootballを始めよう」ページには、ポジショントレーニングプログラムについて次のように説明されています。

公式の説明

「対象となるポジション適性の中からランダムで最大2つまで適性を上げることができます」(KONAMI公式サイトより)

つまり、ポジション適性は固定ではなく、トレーニングによって伸ばせる項目ということですね。

ただし「対象となる」適性の中からランダムという説明にとどまっており、伸ばせる上限や確率までは公式サイトの記載から読み取れませんでした。

本職ポジションはv6.0.0でトレーニング対象外に

公式サイトのv6.0.0のVersion Infoには、ポジショントレーニング(ポジショントークン使用時)の仕様変更として、次の記載があります。

公式の説明

「選手カードに表記されている登録ポジションは習得の対象外となりました」(KONAMI公式サイト v6.0.0 Version Infoより)

選手カードに表記されている登録ポジション、つまり本職ポジションは、v6.0.0以降ポジショントレーニングで新たに習得する対象から外れたということです。

本職以外のポジション(サブポジション)の適性を伸ばす、という趣旨の機能だと理解しておくとよさそうです。

注意

「習熟度」という言葉自体や、その段階の名称(低い・高いなど)、本職以外で起用したときに能力値がどう変わるかについては、公式の遊び方ページ・Version Info(v3.0.0〜v6.0.0)のいずれにも具体的な記載が見当たりませんでした。この記事で「習熟度」と表記しているのは、当サイトのデータベース項目名(familiarity)を便宜的に和訳したものです。

当サイトの選手詳細ページでの見方

当サイトの選手詳細ページには、ピッチ図の形でポジション適性を表示する「ポジション適性マップ」があります。

色は3段階で塗り分けられている

コードで確認したところ、ポジション適性マップの各セルは次の3種類の見た目で表示される仕組みになっていました。

表示 意味
一番明るい緑本職ポジション
濃い緑サブポジションで習熟度が高い(当サイトDBの区分で2段階中の上)
灰色それ以外(習熟度が低いサブポジションと、データが無いポジションが同じ表示)
当サイトのポジション適性マップの色分け(コード実測)

本職ポジションが最も明るい緑、サブポジションのうち習熟度が高いものが濃い緑で表示されます。

灰色のポジションは2つの意味が混ざっている

ここで注意したいのが灰色のセルです。

当サイトのデータベースは、サブポジションの習熟度を1〜2段階で保持しています(実際のカードデータで確認できたのは1と2の2段階でした)。

このうち習熟度が高い段階だけが濃い緑になり、それより低い段階は「データが無いポジション」とまったく同じ灰色で表示される仕組みになっています。

つまり、灰色だからといって「そのポジションの適性が一切無い」とは限らず、「習熟度は低めだが対応できる」ケースも含まれているということですね。

ポイント

マップの見た目だけで「濃い緑=使える、灰色=使えない」と判断すると、習熟度が低いだけのサブポジションを見落とすことがあります。細かく確認したい場合は、選手比較ページの適性ポジション欄もあわせて見るのがおすすめです。

サブポジションで使える選手の探し方

では、サブポジションで使える選手はどうやって探せばよいのでしょうか。

選手一覧の「ポジション」絞り込みは本職だけが対象

コードを確認したところ、当サイトの選手一覧ページで選べる絞り込み項目は、ポジション・チーム・リーグ・国籍・プレースタイル・守備プレースタイル・カードタイプの7種類でした。

このうち「ポジション」の絞り込みは、選手ごとに1つだけ登録される本職ポジションのみが対象で、サブポジション専用の絞り込み項目はありませんでした。

そのため、例えば「RWFのサブポジションを持つ選手だけを一覧から直接絞り込む」ということは、現状の当サイトの機能ではできません。

ゲーム内の絞り込みとは別の話

紛らわしい点なので補足しておきます。

公式サイトのv6.0.0のVersion Infoには、ゲーム内の選手獲得画面などでポジションから選手を絞り込む機能について、次の記載があります。

公式の説明

「ポジション適性の高い選手も対象となるようになりました」(KONAMI公式サイト v6.0.0 Version Infoより)

これはゲーム内の絞り込み機能の話であり、当サイトの選手一覧ページの絞り込みとは別の仕組みです。

混同しないよう、この記事では区別して説明しています。

実際に探すときの手順

当サイトの現状の機能でサブポジションが使える選手を探すなら、次のような手順になります。

STEP
選手一覧でチームやプレースタイルなど分かる条件を絞り込む

ポジションでの絞り込みは本職しか対象にならないため、まずはチーム・リーグ・国籍・プレースタイル・カードタイプなど、他の分かっている条件で候補を絞り込みます。

STEP
気になる選手の詳細ページでポジション適性マップを確認する

候補が絞れたら、選手詳細ページのポジション適性マップで、目当てのポジションが濃い緑(習熟度が高い)か灰色(データ無し、または習熟度が低い)かを確認します。灰色でも一律に使えないと決めつけず、可能なら選手比較ページで別の選手と並べて見ておくと判断しやすくなります。

STEP
同名カードがある選手は選手名まとめページで比較する

同じ名前のカードが複数あるベテラン選手は、カードごとにポジション適性が違うことがあります。選手名まとめページでカード全体の比較表を確認すると、サブポジションの幅が広いカードを見つけやすくなります。

サブポジションで使える選手の実例

当サイトのデータベース(2026年9月21日時点)から、サブポジションの登録数が多い選手カードを3枚紹介します。

いずれも本職以外に11個のサブポジションが登録されているカードですが、習熟度の見え方はそれぞれ違います。

ウィンダ バスダラ:サブポジションはすべて習熟度が低い段階

本職CFのウィンダ バスダラは、CB・LB・RB・DMF・CMF・LMF・RMF・AMF・LWF・RWF・SSの11ポジションにサブポジションを持ちますが、当サイトのDBではいずれも習熟度が低い段階として記録されています。

そのため、選手詳細ページのポジション適性マップでは、本職のCF以外はすべて灰色で表示されます。

先ほど説明したとおり、灰色だからといって適性が無いわけではなく、「対応はできるが習熟度は低め」なサブポジションが11個並んでいる状態です。

ウェストン マッケニー:ほとんどのサブポジションで習熟度が高い

本職CMFのウェストン マッケニーも同じく11個のサブポジションを持ちますが、CB以外の10ポジション(LB・RB・DMF・LMF・RMF・AMF・LWF・RWF・SS・CF)が習熟度の高い段階として記録されています。

マップ上では本職のCMFに加えて、これら10ポジションが濃い緑で表示され、幅広いポジションに対応できることがひと目で分かるカードです。

フィリップ コクー:習熟度が高い段階と低い段階が混在

本職DMFのフィリップ コクーは、CB・LB・CMF・LMF・AMFの5ポジションが習熟度の高い段階、RB・RMF・LWF・RWF・SS・CFの6ポジションが低い段階と、同じカードの中で見え方が混在しています。

マップでは本職DMFと5ポジションが濃い緑、残り6ポジションが灰色になりますが、灰色の中にも実際には適性を持つポジションが含まれている例といえます。

このカードは育成もできるカードなので、育成シミュレーターと合わせて起用を検討しやすい選手です。

ポジション適性のよくある質問

ポジション適性について、よく検索されている疑問にまとめて答えます。

ポジション適性とは何ですか?

選手カードが本職以外のポジションでどれだけ対応できるかを示す項目です。KONAMI公式サイトによれば、ポジショントレーニングプログラムによってランダムで最大2つまで適性を上げられます。ただし当サイトのデータベースの「習熟度」という区分名自体は、公式サイトで確認できた用語ではなく、当サイトが便宜的に使っている呼び方です。

選手詳細ページのポジション適性マップで、灰色は「適性が無い」という意味ですか?

いいえ、必ずしもそうとは限りません。当サイトのマップは、本職(一番明るい緑)・サブポジションで習熟度が高い段階(濃い緑)・それ以外(灰色)の3種類の見た目しか用意しておらず、サブポジションのうち習熟度が低い段階のポジションは、データが無いポジションと同じ灰色で表示されます。灰色でも実際には対応できるサブポジションであるケースがあります。

選手一覧ページで、サブポジションから選手を絞り込めますか?

現状はできません。当サイトの選手一覧ページの「ポジション」絞り込みは、選手ごとに1つだけ登録される本職ポジションのみを対象にしており、サブポジション専用の絞り込み項目はコード上ありません。サブポジションを確認したい場合は、他の条件で候補を絞り込んだうえで、各選手の詳細ページのポジション適性マップを個別に確認する必要があります。

本職以外のポジションで使うと能力値は下がりますか?

公式サイトの遊び方ページやVersion Info(v3.0.0〜v6.0.0)には、本職以外で起用したときの能力値の変化について具体的な記載が見当たりませんでした。断定的な数値はお伝えできませんが、ポジション適性マップで習熟度が高いポジションほど、本職に近い形で起用しやすいと考えられます。

サブポジションが多い選手はどこで探せますか?

当サイトの選手一覧では条件からの絞り込みはできませんが、選手詳細ページのポジション適性マップで個別に確認できます。この記事で紹介したウィンダ バスダラ・ウェストン マッケニー・フィリップ コクーは、いずれも本職以外に11個のサブポジションが登録されているカードです(2026年9月21日時点の当サイトデータ)。

まとめ:マップの色分けと絞り込みの限界を押さえておこう

ポジション適性は、本職・習熟度が高いサブポジション・それ以外(データ無し、または習熟度が低いサブポジション)の3段階で見た目が決まります。

特に灰色のセルには「習熟度が低いだけで実は対応できるポジション」が混ざっていることを知っておくと、選手の見方が変わってくるはずです。

また、当サイトの選手一覧ページでは今のところサブポジションから直接絞り込むことができないため、探すときは他の条件で候補を絞ってから、詳細ページのマップを個別に確認する形になります。

編成の幅を広げたいときは、ぜひ選手一覧や選手比較ページと合わせてポジション適性マップをチェックしてみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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