バトル中にバインドされて困った経験はありませんか。
バインドは、敵の「バインド攻撃」を受けたモンスターがなる状態異常です。
バインド状態で具体的に何ができなくなるのかは、公式サイトの案内では説明が見つかりませんでした。
くわしくは、ゲーム内の説明で確かめてください。
このバインドに備える覚醒スキルが、「バインド耐性」と「バインド回復」です。
この記事では、2つの覚醒の効果の違いと、持つモンスターの探し方をまとめます。
「持つモンスター」とは、その覚醒スキルを持っているモンスターのことです。
効果の文は公式サイトと当サイトのデータベースで確かめたものです(2026年10月時点)。
バインド耐性とバインド回復の違い|防ぐか、受けたあとに戻すか
2つの違いは、バインドを受けないようにするか、受けたあとに戻すかです。
覚醒スキルは、モンスターごとに付いている能力で、詳細画面にアイコンで並びます。
覚醒スキル全体の見方は、覚醒スキルの解説で説明しています。
覚醒の「個分」の数え方
覚醒の中には、名前に「+」が付いた上位版があります。
「+」は、同じ覚醒を2つ持つのと同じ効果をもつ覚醒です。
そのため、バインド耐性+やバインド回復+は、1つで2個分と数えます。
「個分」は、アイコンの数ではなく効果の量で数えた数です。
たとえば、2個分の覚醒と1個分の覚醒を1つずつ持つモンスターは、合わせて3個分です(2+1)。
2つの覚醒の働き
| アイコン | 覚醒 | 働き | 数え方 |
|---|---|---|---|
| バインド耐性+ | 自分自身へのバインド攻撃を無効化する | 2個分 | |
| バインド耐性(旧) | 自分自身へのバインド攻撃を無効化することがある(Ver.22.8で全モンスターが「+」に変更) | 1個分 | |
| バインド回復 | 回復ドロップを横一列で消すと、攻撃力が2倍になり、バインドが6ターン回復する | 1個分 | |
| バインド回復+ | 回復ドロップを横一列で消すと、攻撃力が4倍になり、バインドが12ターン回復する | 2個分 |
覚醒アイコンの出典:パズドラ公式サイト
バインド耐性は、バインド攻撃そのものを無効化する覚醒です。
バインド回復は、バインドされたあとにパズルで解く覚醒です。
公式には、何個あれば足りるといった目安は書かれていません。
受けたくないなら耐性、受けてから戻したいなら回復、と考えると選びやすくなります。
バインド耐性の効果|自分自身へのバインド攻撃を無効化する
バインド耐性は、そのモンスター自身へのバインド攻撃を無効化する覚醒です。
バインド攻撃をしてくるのは敵、守られるのはその覚醒を持つモンスター
バインド攻撃は、バトル中に敵が使ってくる攻撃です。
バインド耐性の「自分自身」は、その覚醒を持つモンスター本人のことです。
チームのほかのモンスターを守る効果ではありません。

たとえば夜刀月神・ツクヨミは、バインド耐性+を1つ持っています(当サイトのデータベース、2026年10月時点)。
バインド耐性+は1つで2個分なので、ツクヨミ1体で2個分です。
Ver.22.8でバインド耐性が「バインド耐性+」に変わった
「Ver.」は、ゲームのアップデートの番号です。
数字が大きいほど新しい版です。
公式サイトのVer.22.8アップデート情報には、「全モンスターを対象に」「バインド耐性」が「バインド耐性+」へ変更される、と書かれています(2026年10月時点で確認)。
公式の文には、手持ちのモンスターで何か操作が要るとは書かれていません。

当サイトのバインド耐性の覚醒ページには、旧い説明と新しい説明の2つが並びます。
旧い「バインド耐性」は「自分自身へのバインド攻撃を無効化することがある」です。
「バインド耐性+」は「自分自身へのバインド攻撃を無効化する」です。
「することがある」は、必ず無効化するとは限らない書き方です。割合は公式で確認できませんでした。
当サイトのデータベースでは、2026年10月時点で旧い「バインド耐性」を持つモンスターはおらず、バインド耐性+だけです。
超覚醒のバインド耐性も変わった
超覚醒は、レベル限界突破したモンスターに1つだけ追加できる、特別な覚醒スキルです。
くわしくは超覚醒の解説で説明しています。
Ver.22.8のお知らせには、一部のモンスターの超覚醒「バインド耐性」も変更される、とあります。
すでに付けている場合は、アップデート後に改めて超覚醒を解放すると、変更後になります。
バインド回復の効果|回復ドロップの横一列消しでバインドを回復する
バインド回復は、回復ドロップを横一列でそろえて消すと、攻撃力が上がり、バインドが回復する覚醒です。
回復ドロップを横一列でそろえて消すと発動する
回復ドロップは、ハートの形をしたドロップです。
「横一列でそろえる」とは、盤面の横一列分がすべて回復ドロップの状態で消すことです。
このときだけ働くので、バインドを受けても自動で解けるわけではありません。
公式サイトのVer.21.8アップデート情報では、次のように書かれています。
| 覚醒 | 効果 |
|---|---|
| バインド回復 | 攻撃力が2倍、バインド状態が6ターン回復する |
| バインド回復+ | 攻撃力が4倍、バインド状態が12ターン回復する(バインド回復2個分の効果) |
公式の文には「攻撃力が2倍」とだけあり、誰の攻撃力かは書かれていません。
「ターン」は、パズルを動かして消す1回分の操作のことです。
「バインド状態が6ターン回復する」は、バインドが続くターン数のうち6ターン分が戻る、という意味です。
覚醒無効の影響を受けない
覚醒無効は、覚醒スキルの効果が働かなくなる状態です。
敵の攻撃で覚醒無効にされることがあります。
公式のVer.21.8の案内には、バインド回復は「この覚醒スキルは覚醒無効の影響を受けない」と書かれています。
覚醒無効にされていても、バインド回復だけは働きます。
経緯|Ver.20.7で+が追加され、Ver.21.8で調整された
ここからは経緯です。
今の効果だけを知りたい場合は、上の表で足ります。
公式サイトのVer.20.7アップデート情報では、既存の覚醒2個分の効果がある新しい覚醒として「バインド回復+」が追加されています。
同じ覚醒を2つ持つのと同じ効果なので、1つで2個分と数えます。
その後のVer.21.8の調整で、バインド回復に「攻撃力アップの効果を追加」と「バインド状態の回復ターンが2倍」が行われました。
調整後の効果が、上の表の内容です。

同じ案内には、「覚醒アシスト」と「バインド回復」を3つ以上持つモンスターは、バインド回復が2つに調整される、とも書かれています。
覚醒アシストを使うモンスターでは、持つ数が下の例どおりにならないことがあります。
例|珠世はバインド回復+を3つ持つ

たとえば珠世は、バインド回復+を3つ持っています(当サイトのデータベース、2026年10月時点)。
1つで2個分なので、3つで6個分です(2×3)。
バインド耐性+も1つ持ち、受けないための覚醒と戻すための覚醒を1体で持つ例です。
両方を持つのがよいかどうかは、チームの組み方しだいで、公式に目安は書かれていません。
バインド耐性・バインド回復を持つモンスターの探し方
持つモンスターは、覚醒ごとのページと検索ページで探せます。
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珠世・夜刀月神・ツクヨミのアイコン(出典:パズル&ドラゴンズ)
覚醒ごとのページで持つモンスターを見る
バインド耐性のページとバインド回復のページでは、その覚醒を持つモンスターの一覧を見られます。
覚醒の説明と、多く持つモンスターも載っています。
検索ページで個分を指定する
検索ページでは、覚醒の個数を指定してモンスターを絞り込めます。
「+」は2個分として数えます。
バインド耐性を1個分以上持つモンスターと2個分以上持つモンスター、バインド回復を1個分以上持つモンスターと2個分以上持つモンスターを一覧にできます。
数や並びは毎日自動で更新されます。
バインド耐性・バインド回復のよくある質問
- バインド耐性とバインド回復はどちらが必要?
-
受けないようにしたいならバインド耐性、受けたあとに戻したいならバインド回復です。
何個あれば足りるかの目安は、公式には書かれていません。
1体で両方持つモンスターもいます。
- バインド耐性+は何個分?
-
2個分です。
バインド耐性の上位版として、1つで2個分と数えます。
- バインド回復+は何個分?
-
2個分です。
公式のVer.21.8アップデート情報に「バインド回復2個分の効果」と書かれています。
- バインド回復は覚醒無効でも働く?
-
働きます。
公式のVer.21.8の案内に「覚醒無効の影響を受けない」と書かれています。
- 超覚醒にバインド耐性はある?
-
あります。
Ver.22.8で一部のモンスターの超覚醒「バインド耐性」が変更され、改めて解放すると変更後になります。
まとめ|防ぐならバインド耐性、戻すならバインド回復
バインド耐性は、自分自身へのバインド攻撃を無効化する覚醒です。
バインド回復は、回復ドロップを横一列で消すと攻撃力が上がり、バインドが回復する覚醒です。
どちらも「+」は2個分と数えます。
Ver.22.8で「バインド耐性」は「バインド耐性+」に変わり、Ver.21.8で「バインド回復」の効果が調整されました。
受けないなら耐性、受けてから戻すなら回復と考えて、持つモンスターを探してみてください。
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